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熊本県八代にある心理カウンセリング・ルーム「メンタル・ケア・ハウス」です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0965-62-3355

〒869-4602 熊本県八代郡氷川町宮原246-16

うつにサヨナラDepression

悩みは人を成長させます


 「憂うつ」という言葉があるように、人は誰もが、時には落ち込んだり、気分が沈んだりするわけで、数日間それが続いたとしても、基本的にはそれは『健全に生きている証』ともいえます。
 なぜなら、悩みは人を成長させるからです。

 ただ、2週間も1ヶ月も、あるいはそれ以上もの長い間、落ち込んだり、気分が沈んだりといった「うつ状態」が続いているとするならば、それは一日も早く改善を目指す必要があるでしょう。
 心の変調に気がついたら、早期発見、早期対応です。
 近年の研究で、うつ病は脳に深刻なダメージを与えている可能性があると報告されています。放っておくと、仕事の能力低下で失職したり、人間関係で不和を起こしたり、ほかの病気を併発することもあるようです。

 そして、「うつ」の改善には、「認知行動療法」が効果的です。
 悩みには対処の方法があります。「認知行動療法」は悩みの改善に効果的な療法の一つです。うつの場合は病院でいただくお薬の服用と同時に、この「認知行動療法」のトレーニングをお受けになると、改善が早まることが期待できます。また認知行動療法で、減薬・断薬に成功するケースも報告されています。

 「認知行動療法」は、「認知療法」と「行動療法」の特徴を生かし、融合させたものです。
 この療法は、「寛解(改善)率が高く」また「再発症率の低さ」が特徴です。

 当社のカウンセラーは、「認知行動療法」に習熟しており、開設以来お悩みを抱えた多くの方々に寄り添ってサポートさせて頂いております。


効果的な「認知行動療法」


 「認知行動療法」は、「認知療法」と「行動療法」の特徴を生かし、融合させたものです。
 「認知療法」は、うつ病の治療と対策のために、米国のアーロン・ベック博士によって開発された心理療法です。

 人は、『憂うつな感情になる前には、すでに頭の中ではネガティブなことを考えて』います。
 そして、うつの方はネガティブな考えを繰り返すことであたかもそれが事実のように思いこみ、『自分は駄目な人間だ』と否定的であったり、『これから先、決して良いことなど起きないに違いない』と悲観的で、『生きる価値はない』などと絶望的な考えになる傾向があることが分かりました。

 「認知療法」は、『物事をどう解釈するか』ということに着眼します。
 出来事には様々な解釈があるにもかかわらず、自らの認知(考え方、価値観、もののとらえ方)に固執することを、『認知の歪み』と呼びます。
 この『認知の歪み』はデビッド・バーンズ博士によって、「完璧主義思考」(一つのミスも許せない)、「マイナス思考」(悪い面しか見ない)、「べき思考」(こうあるべきと決めつける)などの「ストレスを生じる認知の歪みの10パターン」に分類されています。
 また、「認知行動療法」では、「思考」「感情」「行動」「身体症状」のバランスを大切にします。

 このことを知ると、自分が陥りがちなパターンに気付き、より現実的、肯定的、客観的な解釈にシフト(修正)することができ、そうすることで、その場にふさわしい「適切な思考」を手に入れることが可能となります。

 そのためには訓練が必要ですから、カウンセラーがサポートさせていただきます。これはセルフ・ケアとして、その後の人生を健全に生きるための有効なテクニックとなることでしょう。

 認知行動療法で、「うつ」を寛解された方は沢山いらっしゃいます。



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